ヒロ坊会見
2005年 02月 23日
やりたいことは、愛知万博の総裁とドイツ年の総裁、あと女子大に行って十数年前の1年だか2年ぽっちの留学経験を話してご満悦。いまどきそんな話に関心する大学生がいるか、鎖国時代じゃあるまいし。環境や水に興味があるなら、まず国内からだ。かみさんと水俣に出向いて被害者の所へ行って来い。国民のためになんて、自分で言ってて恥ずかしくないのか。愛知万博とドイツ年のどこが国民のためになるのか?新潟地震を尻目に動物と触れ合いたいからご静養。大変良くしてもらい子供への歌を頂いたといいながら、喜久子妃殿下には娘を一度も会わせず。本当に坊や達は口だけで、まことがないねぇ。
結局、坊やはリニアモーターカーに乗せてもらってルンルン遠足気分、かみさんの十数年前の数年の職場でのキャリアだか何だかを、未だに夫婦そろって引きずっているなんて、社会人として公人としても現在の立場に対する責任感はあるのだろうか。逆にこんなんで外務省はやっていけたんだから、あそこもたいしたことがないんだろう、と思ってしまう。全く情けない。